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【マジかよ…】お正月ムードぶっ飛び!田舎の孤独死、現実は「見放され」てる?

お正月、みんなが浮かれてる最中にさ、また近所で孤独死があったんだわ。

これ、マジで田舎では日常茶飯事すぎて、もはや「またか…」ってなるレベル。

今回見つかったのは、近所の高齢男性の一人暮らし。

やっぱね、孤独死って女性よりも男性の方が圧倒的に多いんだよね。

女性って、なんだかんだご近所付き合いがあったりするけど、男性ってマジで近所付き合いゼロって人もザラだし。

ぶっちゃけ、身内にも見放されてるようなケースも多いみたいで、本当に切なくなるわ。

警察も困惑?「どんな人か知らない」孤独死の闇

発見された時、警察も来てバタバタしてたけど、死因が自然死なのか、自殺なのか、はたまた事件なのか、色々調べなきゃいけないから本当に大変そうだった。

一番ゾッとしたのが、俺も亡くなった男性のこと、全然知らなかったってこと。

どんな人が住んでたのか、どんな生活してたのかも全くわからん。

警察の人も、亡くなった人の「背景」が見えなくて、捜査が難航してる感じだった。

これって、周りの住民も、亡くなった人も、お互いに無関心だったってことだよな…。

コミュニケーションこそ命綱!「介護いらない」高齢者の落とし穴

同じ高齢者でも、訪問ヘルパーさん頼んでたり、地域の包括支援センターに相談してる人は、定期的に誰かが様子を見に来てくれるから、発見も早いんだよね。

でもさ、「介護いらないくらい元気な一人暮らしの高齢者」って、誰も見回ってくれないんだわ。

ぶっちゃけ、自分で地域の人と積極的にコミュニケーションとって、繋がり作っていかないと、待ってるのは「孤独死」っていう道。

マジでこれしかない。

田舎だろうが都会だろうが、今は人とのコミュニケーションが希薄になって、人への配慮とか「思いやり」みたいな心が薄れてる時代だよね。

この寂しい現実、どうにかしたいけど、なかなか難しいんだよな…。

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