AIを活用したタイポや表記ゆれを検知するWebサービス、AI校正のShodo(ショドー)です。
たとえば「をを」と書いてしまうタイポや、「飛行機の運行時間」のような変換ミスを設定なしにAIが検知して、文章作成の手間と不安を削減します。

◆ポイント◆
- 初期費用ゼロで、いつでも退会が可能!
- 1文の長さや、句点の数、漢字の開き、敬語の間違いなどもチェックして、ルールの設定も可能!
- Shodo上で文章のやり取りや相互レビュー、バージョン管理が可能!
- Google DocsやGmailでも利用できる!
- 表記ゆれをエクセル、スプレッドシートから一括入稿!
- 生成AIを使わずにShodoのAIだけで文章の校正が可能!(生成AI禁止の設定も可能)
Shodoが特徴的なのは、既存の校正ツールではカバーできない文から判断したタイポや変換ミスの修正が可能な点です。
ですが、生成AIではなくShodo独自のAIにより校正されるので、自分の文章の持ち味を残すことができます。
またChatGPTなどに逐次相談する必要もなく、書いてすぐリアルタイムに文章校正が可能です。
生成AIを禁止されている場合にも利用できます。
*Shodo上で使われている生成AIをすべてオフにする機能があり!